tel
06-6458-7171
初診WEB予約

肩腱板断裂とは?肩が上がらない・夜間の痛みの原因と治療を解説

「腕が上がらない」「肩が痛くて夜眠れない」「力が入らない」
このようなお悩みはありませんか?

腱板断裂は、肩の筋肉(腱板)が切れることで、痛みや可動域制限、筋力低下を引き起こす疾患です。加齢による変性や外傷が原因で発症し、放置すると悪化することがあります。

大阪市福島区のえびえ記念病院では、整形外科として腱板断裂の診療を行い、症状に応じた適切な治療を提供しています。本ページでは、原因や症状、治療方法について詳しく解説します。

腱板断裂とは

腱板断裂とは、肩関節を支える筋肉(腱板)が部分的または完全に断裂した状態です。

腱板は、肩の安定性と動きを支える重要な組織です。

腱板の役割

腱板は以下の役割を担っています。

  • 腕を上げる動作
  • 肩関節の安定化

主な症状(重要)

肩が上がらない

腕を挙げることが困難になります。

肩の痛み

動かしたときに痛みが出ます。

夜間痛

夜間に痛みが強くなるのが特徴です。

筋力低下

力が入りにくくなります。

なぜ起こるのか(原因)

加齢による変性

最も多い原因です。

外傷

転倒やスポーツで発症することがあります。

使いすぎ

肩への負担の蓄積

発症しやすい人の特徴

以下のような方に多く見られます。

  • 50歳以上の方
  • 肩をよく使う方
  • スポーツをしている方

四十肩・五十肩との違い(重要)

項目 腱板断裂 四十肩
原因 腱の断裂 炎症
筋力低下 あり 少ない
可動域 制限あり 制限あり

見分けが重要です。

放置するとどうなるか

適切な治療を行わない場合、以下のリスクがあります。

  • 断裂の拡大
  • 機能低下
  • 慢性痛

検査・診断

診断には以下が行われます。

  • 問診
  • 身体診察
  • MRI検査(最重要)
  • 超音波検査

治療方法(段階的に行います)

保存療法(基本)

  • 薬物療法
    ・消炎鎮痛薬
  • リハビリテーション(最重要)
    ・可動域訓練
    ・筋力強化

注射療法

  • 関節内注射

手術療法(重要)

症状が強い場合に検討されます。

  • 関節鏡手術
  • 腱板修復術

手術のポイント

  • 早期の修復が重要
  • 進行すると修復が難しくなる

日常生活で気をつけること

以下のポイントが重要です。

  • 無理に動かさない
  • 適度な運動
  • 負担軽減

予防のポイント

再発防止には以下が重要です。

  • 筋力維持
  • 柔軟性向上
  • 適切な動作

えびえ記念病院の整形外科の特徴

大阪市福島区のえびえ記念病院では、腱板断裂に対して段階的な治療を行っています。

  • MRIによる正確な診断
  • リハビリとの連携
  • 保存療法中心の対応
  • 必要に応じた手術提案

受診の目安(重要)

以下のような症状がある場合はご相談ください。

  • 肩が上がらない
  • 夜間に痛い
  • 力が入らない
  • 症状が続く

まとめ

腱板断裂は、肩の機能に大きく影響する疾患であり、早期の診断と適切な治療が重要です。

「肩が上がらない」「夜痛い」と感じたら、早めにご相談ください。

大阪市福島区で整形外科をお探しの方、肩の痛みでお悩みの方は、えびえ記念病院までお気軽にご相談ください。