医師の職場環境
・診療実績、設備
・医師紹介
・医師のサポート体制
・働く魅力
診療実績、設備
医師紹介
名誉院長 松本 直彦
奈良県立医科大学卒業|専門:整形外科 |
院長 松本 正明
大阪医科大学卒業|専門:外科 |
医局長 岩﨑 祐介
関西医科大学卒業|専門:循環器内科 |
救急外来部長 舟久保 岳央
自治医科大学卒業|専門:整形外科 |
医師のサポート体制
医師のサポート体制を充実させるため、医師事務作業補助者(クラーク)を積極的に採用しており、現在4名のクラークが在籍しております。
クラークは日々、医療文書の作成代行、診療記録への代行入力、医療の質の向上に資する事務作業などを担っております。また、外部研修等へも積極的に参加しており、スキルアップに努め、医師のサポートに注力しております。医師と医師事務作業補助者(クラーク)との間で協議を実施し、業務分担等についても、医師のご要望を最優先として調整しております。常勤医師と共に、今後も増員していく予定でおります。
働く魅力
多様な働き方をサポート
多様な働き方へ対応するため、時短勤務や宿直免除といった制度を導入しています。勤務日数は週4日より相談可能、勤務時間についても開始時間10:00~、終了時間~16:00など、ご希望に応じて相談可能です。
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医療人としての能力を磨ける
多くのリソース(資源)を抱える大病院だからこそできる、大きな手術・高度な治療は存在します。一方で、地域密着の中規模病院であるえびえ記念病院には、ハード面に依存しない、医療人としての真の能力を磨くための環境があります。手技に忙殺されることなく、患者さんとの距離が近いところで、多職種と協働しながらキャリアを積むことが可能です。
将来的に開業等を目指したい医師、診療の幅を広げたい医師にとっては、とても働きがいのある環境と言えます。
小回りが効く医療体制
コメディカル等の他職種や関係部署への伝達・意思疎通が迅速かつスムーズにできるため、さまざまな病気や障害を抱えた患者さんが搬送されてきても、自分たちでできる範囲の手術であればすぐに対応することができます。
『地域の受け皿』として救急・急性期を担ってきた当院だからこそ、何かあった時には必要な医療を提供することができる。後方支援病院でありながら、リハビリだけの病院ではないことは、当院の強みと言えます。
医師募集中!
フットワーク軽く、地域の皆さまを支える病院。入院から退院、在宅・地域での生活まで私たち医療者がコーディネートし、つないでいく。働きがい溢れるえびえ記念病院で、あなたも一緒に働いてみませんか?